ライジャケ

しばらく使っていなかったカッティングマシンを動かしてみました。この書体は吹きつけペイントにもってこいです。よく西部劇とかに出てくる、壁とかにペイントされたりしてますよね。カッティングしたシートをライジャケに貼ってマスキングして油性ペンキスプレーで薄く何度も根気よく繰り返して…。実行する前に内側にテストペイントとして名前と血液型をプリントしてみました。しっかり貼り付けないと間からスプレーが入り込んでしまったので、本番では注意しました。クイックシルバーのこのタイプは余計なデザインが無くグー。ただ、海外販売の去年モデルなのでＭサイズしか手に入らず、素肌か薄いウェットの上でギリギリってとこです。次回はライジャケの上から羽織るツアーコートにペイントしてみようと思います。